
変化・変容の狭間で
最近、「風の時代」という言葉を多くの方が使っているのを目にしたり、耳にしたりすることが多くなってきましたね。 「風の時代」は、目に見えないものに価値を見出していく時代と言われてます。特に水瓶座の特徴として、精神性、自由、平等、といった要素も色こくなってきてくるでしょうね。 奴隷解放です。 まだまだその移行の時に葛藤や苦しみを感じる人も多いと思います。 私達が葛藤を感じる時は、相反するエネルギーが長く拮抗状態にある時に起こると言われます。 例えば、変化したい、変化したくない、このエネルギーが同じ質量でぶつかり、長い間引っ張りあい押しあっている時に葛藤を感じます。 だったら、葛藤したくないから、変化しないという選択をすればいいではないかという方もあらわれそうですね。 しかし、この拮抗状態は、自分の意志に関わらず、起こります。2極がある以上起こります。 どんなに自分は変化したくないと思っても、宇宙の意志は変化なので、常に変化の時ですよと呼びかけをしてきます。その呼びかけこそが、この拮抗状態とも言えるのかもしれません。 そして、この状態になった時が、シフ


新年明けましておめでとうございます。
2o21年が始まりました。 昨年は、大きな意識の変革を求められました。 今年は、さらに自分が向かう先へと追い風が吹いているように感じる人も多くなってくるのではないかと思います。 たくさんの扉が目の前に現れてくるでしょう。 その扉を開けるには「意志」が鍵となっていきます。 自分の意志をさらに純化・強化されるような流れが来る方もいるでしょう。 それは、恩恵でもあり最強の鍵を得るチャンスです。 そのチャンスを生かし、扉をあけて新しい世界に入っていきましょう。 素晴らしい世界に向かって!!